◇-ほんとうの恋-林洋子(山口宛メール)(4/1-07:42)No.412 ┗Re:ほんとうの恋-山口あずさ(4/1-07:43)No.413 ┗汚れ???-ぷよ(4/1-11:49)No.414 ┗Re:汚れ???-山口あずさ(4/1-12:42)No.416 ┗悪魔的な言葉-ぷよ(4/1-13:45)No.419 ┗調和としての性-ぷよ(4/1-13:46)No.420
| 412 | ほんとうの恋 | 林洋子(山口宛メール) E-mail URL | 4/1-07:42 |
まいこさんのこと、ゲストブックで読みました。 言葉を失ってしまいそうですが、たった一つの救い は、彼女がそのことを打ち明 けられる人、信頼できる魂、nolphinさんにこの世 で出逢えたことなのではないか・・ ・ と思ったりします。ただ、そのnolphinさんを愛す れば愛するほど、父親の性暴力によって汚された自 分がたまらない、自分を抹殺したい、という気持ち になっていく・・・・。 | |||
| 413 | Re:ほんとうの恋 | 山口あずさ E-mail URL | 4/1-07:43 |
| 記事番号412へのコメント nolphinさんの手紙を頂いてから、nolphinさんとま いこさんの気持ちを自分の中で追いかけています。 林さんが書いてくださった前半部分、nolphinさん との出会いがたったひとつの救いだったというのは 全面賛成なのですが、「nolphinさんを愛すれば愛 するほど、自分を抹消したい」というのはどうだろ うか、と思うのです。ゆきこさんの場合はこのよう な感覚に陥る可能性はあると思う。が、まいこさん は100%被害者です。そもそも汚れる理由はな い。彼女の本質は汚れてはいないのです。わたしは 彼女の死の理由はやはり父親がまた母親が彼女に提 示してしまった世界そのもののような気がします。 nolphinさんの前での彼女はこの世界で最も美しい 存在だったはずです。それを彼女が知らなかったと は思えない。だから恐らくnolphinさんは彼女の死 を悲しんではいるけれど、裏切りとは考えていない のではないかと思うのです。また同時に、nolphin さんのご両親はまいこさんの本質をあるいは見抜い ていて「あの女」と言ったのかもと思うのです。そ の本質とは、つまり「世界」と和解することの困難 です。 nolphinさんのご両親は不正義だったと言うより、 nolphinさんに対する100%の保身を持っていた と思う。まいこさんに関わることによるnolphinさ んの困難を恐れたのだと思うのです。ただ、 nolphinさんの恋は本物だった。わたしは生まれて 初めて、ラ・ロシュフーコーの言う「ほんとうの 恋」を見る思いです。 | |||
| 414 | 汚れ??? | ぷよ E-mail | 4/1-11:49 |
| 記事番号413へのコメント >「nolphinさんを愛すれば愛 >するほど、自分を抹消したい」というのはどうだろ >うか、と思うのです。ゆきこさんの場合はこのよう >な感覚に陥る可能性はあると思う。が、まいこさん >は100%被害者です。そもそも汚れる理由はな >い。彼女の本質は汚れてはいないのです。わたしは >彼女の死の理由はやはり父親がまた母親が彼女に提 >示してしまった世界そのもののような気がします。 全然汚れていないでしょう? そんなものを汚れだと思う方がどうかしています。 といっても、そういう感覚の方が多いのだろうと思いますが・・・。 世界の方がどうかしています。 nolphinさんやまいこさんの感覚を異世界と思う感覚の方が・・・。 性的な体験に汚れも何もないでしょう? そんなことで悩むようなnolphinさんやまいこさんでは、 なかったと思います。 まいこさんは安心したんでしょうね。 自己完成の終わりとして死を選んだんでしょうね。 私は課題はnolphinさんに受け継がれたものと思います。 nolphinさんが山口さんのおっしゃるように、 恨みや憎しみにいつまでも浸っている人だとは、 私も思えなくなりました。 より高次の問題に向けて、そのちから(あえてこういう言い方をします)を 使っていって欲しいと思います。 数々の失礼、ご容赦願います。 | |||
| 416 | Re:汚れ??? | 山口あずさ | 4/1-12:42 |
| 記事番号414へのコメント >性的な体験に汚れも何もないでしょう? >そんなことで悩むようなnolphinさんやまいこさんでは、 >なかったと思います。 ぷよさん、やはり言葉は難しい。 まいこさんの実父の性は汚れきっているのです。 だからレイプ体験者によく言われる「蚊に刺されたようなもんだ」というセリ フはやはり無効なのです。 悪意を無理矢理受け止めさせられるという体験は特別なものです。 被害を一旦は受け入れるという体験は想像を絶する。 「性」というのは本来は調和の領域(美とはすなわち調和である※カント)に あるべきものです。 ここに悪意が混じることの忌まわしさについて、我々は思考すべきです。 だから、わたしはあえて売買春とレイプを一緒に扱っているのです。 >nolphinさんが山口さんのおっしゃるように、 >恨みや憎しみにいつまでも浸っている人だとは、 >私も思えなくなりました。 > >より高次の問題に向けて、そのちから(あえてこういう言い方をします)を >使っていって欲しいと思います。 そうです。 ただnolphinさんもスーパーマンじゃない。 ぜひわかって欲しいのは、「ほんとうの恋」というものが人に与える力。 中学生のnolphinさんの行動は無謀なものです。 nolphinさんのご両親は一見正しいのです。 恋に忠実であることが、どれほど美しく、どれほど人間に勇気を与え、どれほ ど人間を正義に導くか。 一人の少女を愛さなければならないのです。 それが、世界と向き合う第一歩。 なぜなら、われわれは神ではなく、「人間」だからです。 もちろん、恋は差別的です。 しかし、われわれは一人の人として、一人の人の前に正しい姿を示すことがで きる。 nolphinさんは、「世界一の女性=まいこさん」に出会ったのです。 このことがとても重要なポイントだと思う。 わたしはゆきこさんがnolphinさんのような男性に出会ってくれることを心の底 から願わずにはいられない。 | |||
| 419 | 悪魔的な言葉 | ぷよ E-mail | 4/1-13:45 |
| 記事番号416へのコメント >ぷよさん、やはり言葉は難しい。 そのようです。 >まいこさんの実父の性は汚れきっているのです。 >だからレイプ体験者によく言われる「蚊に刺されたようなもんだ」というセリ >フはやはり無効なのです。 >悪意を無理矢理受け止めさせられるという体験は特別なものです。 まいこさんが汚れてないという意味の私の言葉です。 そして、その汚れただの何ので汚されるような、 nolphinさんとまいこさんの関係ではないと思うということです。 わたしには「蚊に刺されたようなもんだ」というせりふは、 絶対吐けません。 変に思われるかもしれませんが、わたしは臨死体験的に、 レイプされるという感覚を味わったことがあります。 絶対に受け入れられる感覚ではなかったです。 まいこさんの一件でひどいと私が思うところは、 まいこさんが「なぜ私がこんな目に合うの」という感覚すら、 麻痺させられていたであろうことです。 それほどまでに「おまえが悪い」という言葉は悪魔的すぎる。 | |||
| 420 | 調和としての性 | ぷよ E-mail | 4/1-13:46 |
| 記事番号419へのコメント >「性」というのは本来は調和の領域(美とはすなわち調和である※カント)に >あるべきものです。 >ここに悪意が混じることの忌まわしさについて、我々は思考すべきです。 >だから、わたしはあえて売買春とレイプを一緒に扱っているのです。 精神と肉体の断絶でしたか? そう思います。 ただ、べきであるというおっしゃりかたには、ちょっと抵抗を覚えます。 >ぜひわかって欲しいのは、「ほんとうの恋」というものが人に与える力。 >中学生のnolphinさんの行動は無謀なものです。 >nolphinさんのご両親は一見正しいのです。 >恋に忠実であることが、どれほど美しく、どれほど人間に勇気を与え、どれほ >ど人間を正義に導くか。 >一人の少女を愛さなければならないのです。 ひとりの少女”から”愛するのがいいというのであれば、 大方賛成です。 >わたしはゆきこさんがnolphinさんのような男性に出会ってくれることを心の底 >から願わずにはいられない。 > 現在の自分の無力感と戦って、克つ必要があるかもしれませんね。 やっぱりゆきこさんの場合は本人次第という気がします。 ゆきこさんのお金に対するそれは、買春夫の性に対するそれと変わりなく思える。 どちらも被害者であることには違いないだろうが・・・。 私は買春夫も被害者だろうと思っています。 調和の美に彩られた、本当の性を知ることの出来ない 同情の余地もない被害者。 自分と戦っていない者。 | |||