◇-世界と凡庸 1/2-山口あずさ(3/31-13:09)No.400 ┣世界と凡庸 2/2-山口あずさ(3/31-13:10)No.401 ┣Re:世界と凡庸 1/2-ぷよ(4/1-12:57)No.418 ┃┗ニジンスキー-山口あずさ(4/1-21:29)No.425 ┃ ┗Re:ニジンスキー-ぷよ(4/1-21:58)No.427 ┗Re:世界と凡庸-しらい(4/1-19:04)No.424 ┗人は美しい人に恋をする-山口あずさ(4/1-21:31)No.426 ┣1Re:人は美しい人に恋をする-しらい(4/1-23:29)No.429 ┗2Re:人は美しい人に恋をする-しらい(4/1-23:29)No.430 ┣Re:2Re:人は美しい人に恋をする-山口あずさ(4/2-05:34)No.436 ┗質問-nolphin(4/2-18:48)No.440 ┣Re:質問-しらい(4/2-21:38)No.442 ┗続きRe:質問-しらい(4/2-21:40)No.443 ┣Re:続きRe:質問-山口あずさ(4/3-02:45)No.444 ┗Re:続きRe:質問-満月(4/3-03:03)No.445 ┗きょうは満月(かな?)-山口あずさ(4/4-00:49)No.447 ┗Re:きょうは満月(かな?)-満月(4/4-03:29)No.449 ┗性犯罪者去勢論-山口あずさ(4/4-18:03)No.450 ┗Re:性犯罪者去勢論-満月(4/5-00:16)No.451 ┗ちょっときれいごと-ぷよ(4/6-01:02)No.458
| 400 | 世界と凡庸 1/2 | 山口あずさ | 3/31-13:09 |
まいこさんのことを、nolphinさんのことをずっと考えていて、「凡庸」がひと つのキーワードかもしれないと思い始めました。 メールでかなりの数の人に「まいこさん」の記述を読んでくださるようにお願 いしましたので、ゲストブックに紹介していない(できない)ものも含め、何 通かのリアクションをいただいています。 その中にレイプと売買春を一緒に語るべきではないという指摘がありました。 この掲示板を最近ご覧になった方はご存じないかと思いますが、そもそも nolphinさんはこのHPのゆきこさん(援助交際をしていた)に心を痛めてくださ いました。 わたしもゆきこさんとまいこさんは確かに違うと思っています。 なんと言ってもゆきこさんには選択の余地があったろうと思うからです。 が、しかし、ゆきこさんとまいこさんに共通点があって、nolphinさんもわたし もそのことを問題にしたい。 (ぷよさん、nolphinさんは個人の苦しみとどまっている人ではありません。) つまり、この二人の少女は、われわれの世界の凡庸さに苛(さいな)まれてい るということです。 親の愛というのは実にわかりやすい。 親が子供のために保身に陥り、余所の子供の目に余る不幸よりも自分の家の子 供の保身に目を奪われてしまうことに、世の中の多くの人は同情を示します。 わたしもそうです。 この世界はこの種の凡庸に関して、寛大なのです。 ところで、 「売買春がなくなると性犯罪が増える」という言い方があります。 果たしてそうでしょうか? わたしはこの凡庸を受け入れなければならないでしょうか? 「余所の家のことなんだから放っておきなさい」 nolphinさんにはとてもじゃないけれど受け入れられなかった。 | |||
| 401 | 世界と凡庸 2/2 | 山口あずさ | 3/31-13:10 |
| 記事番号400へのコメント 理由は彼の正義感です。 この正義感は親の愛なら理解はできるけれども、ほんとうのところは皆が理解で きない「恋」に裏付けられている。 このHPにアクセスしてくださって、「じぶんでじぶんをしつける辞典」はわかる が、「恋の学校?」と思った方も、少なくないかもしれません。 わたしはnolphinさんと3ヶ月ゲストブックでお話ししていました。 nolphinさんと話していて、「恋」が足りないのだ。と思ったのです。この世界に は「恋」が足りない。 その後、「恋の学校」をHP上に創設して、わたしは勝手なことを書いきました。 「恋」こそが「アガペー」への入り口なのだ。 今、もう一度言います。 「恋」がわからないものに世界は語れない。 わたしは凡庸がこの世界なら、世界を愛することなどできません。 まいこさんのことをとても悲しく思っていますが、nolphinさんに出会えたことは 一生の宝です。 | |||
| 418 | Re:世界と凡庸 1/2 | ぷよ E-mail | 4/1-12:57 |
| 記事番号400へのコメント nolphinさんのメッセージは二度三度と読み直してみなくてはいけませんね。 ここで私が印象を持っているのは、 まいこさんの実父というのは、 本当には実父ではなかったのではなかろうかと、 言うことです。 その点で実母の方にも弱みがあったのではないかと? そう考えるなら、その凡庸さが納得できるのですが・・・。 「おまえが悪い」というのも、ある種の凡庸さで納得が出来ます。 (納得できるからいいとかそういうレベルの話ではないですけど。) 常識という衣をまとって外ではそれにしたがって振る舞い、 隠れて我欲の実現を図ることの多いこと・・・、 (そして我欲の正当化のため、他者の我欲も認めることの多いこと・・・) 今世界は凡庸かもしれません。 でも、その凡庸さを作り出しているのは一体何なのでしょう? そこを見極めていくことが重要だと思います。 凡庸さを受け入れることとは、村八分になる危険性を回避することかもしれません。 しかし、村八分になってみて初めて見えてくる世界があります。 そちらの世界の景色の方が数段美しい・・・。 可能性と理想とに満ち溢れています。 凡庸な世界が失ってしまっているこの二つの要素に・・・。 凡庸な世界を受け入れる必要はないと思います。 それでも十分生きていけるだけのものがこの世界には生まれてきました。 (衣食住は村八分になっても手に入る・・・。) 凡庸さを見ながら、凡庸に流されない生き方をするのが、 凡庸な世界に対する無言の提言になっていくのではないでしょうか? まあ、それは戦いに類するものかもしれませんね。 | |||
| 425 | ニジンスキー | 山口あずさ E-mail URL | 4/1-21:29 |
| 記事番号418へのコメント ぷよさん、わざと読み変えているのでしょうか? まいこさんの親を凡庸とはわたしはどこにも書いていな い。 まいこさんの親ほど極端に非凡なものは、この世にそう簡 単には見あたらないでしょう。 まいこさんに対して「おまえが悪い」ということに対し て、わたしは理解は示しません。 どういう回路で納得すればいいのか??? 凡庸についてわたしが言いたいのは、以下のようなことで す。 『ニジンスキーの手記』訳者あとがきより抜粋。。。 ニジンスキーはサンモリッツの人々のためにスヴレッタ邸 でバレエ・リサイタルを催した。ニジンスキーはその日妻 に「きょうは、ぼくの『神との結婚式』なのだ」といっ た。彼は黒と白のビロードで、部屋一杯に、大きな十字架 を描き、そのいちばん上のところに、彼自身生きている十 字架のように、両腕を広げて立った。「これから私は、戦 争を踊ります。その苦しみを、その破壊を、その死を。あ なたがたが反対しなかった戦争、それゆえにあなたがたも また責任がある戦争を」 。。。抜粋おわり。。。 もし今後戦争が起こることがあれば、その原因は、「わた し」にもあるということです。 つまり、まいこさんの悲惨さの原因は「わたし」にもあ る。 当然、ぷよさんにもある。 ありとあらゆる人が陥る「凡庸(=まいこさんに対する無 理解あるいは無視)」の中にあるのです。 だからわたしは、まいこさんは他の人に(たとえ完全では なくても)彼女の痛みを感じて貰う「権利」があると思い ました。 nolphinさんのトゲを抜かないでくださいというメッセー ジはまさにこのことなのではないでしょうか。 | |||
| 427 | Re:ニジンスキー | ぷよ E-mail | 4/1-21:58 |
| 記事番号425へのコメント >ニジンスキーはサンモリッツの人々のためにスヴレッタ邸 >でバレエ・リサイタルを催した。ニジンスキーはその日妻 >に「きょうは、ぼくの『神との結婚式』なのだ」といっ >た。彼は黒と白のビロードで、部屋一杯に、大きな十字架 >を描き、そのいちばん上のところに、彼自身生きている十 >字架のように、両腕を広げて立った。「これから私は、戦 >争を踊ります。その苦しみを、その破壊を、その死を。あ >なたがたが反対しなかった戦争、それゆえにあなたがたも >また責任がある戦争を」 なるほど。 私もそれを凡庸と称したつもりなのですが・・・。 私は自分の中に世の中のすべてのありとあらゆるものが隠されていると思います。 だから、山口さんがおっしゃるように、この悲劇の要素は自分にもあると、 固く信じています。 そうした”認識”こそが凡庸からの引き上げを誘うのではないでしょうか? 実は、私はまいこさんの実父に自分を重ねてみました。 (おぞましくも、自然とそうなりました。) 残念ながら、前の書き込みで書いたような理由でもなければ、 到底自分の中にその要素を見いだすことはできませんでした。 これは一つの真実の破れなのです。(おおげさですが。) 私の中ではあり得ないだろうと思うことが、ここで起こっているのです。 私は精一杯常識を拡大することで、あの見解(実父ではない)を得ました。 でも、きっとそれはどうでもいいことかもしれません。 いまから風呂に入ります。 その間、できるだけまいこさんの痛みを追跡してみようと思います・・・。 | |||
| 424 | Re:世界と凡庸 | しらい E-mail URL | 4/1-19:04 |
| 記事番号400へのコメント こんにちは。しらいです。 最初から読み進め、僕にどういった発言ができるのか悩んでいたので すが、前回、恋との問題も絡め、言わせてもらいます。 >ところで、 >「売買春がなくなると性犯罪が増える」という言い方があります。 >果たしてそうでしょうか? >わたしはこの凡庸を受け入れなければならないでしょうか? 以上のような事実があってもなくても、山口さんは売買春を認めないわけ ですよね。 受け入れられない理由が感性であるとすれば、受け入れられる理由が感性 であるという理屈に対して、反応できるのでしょうか? >親の愛というのは実にわかりやすい。 宮沢賢治は、「恋」を否定しました。 彼は、彼に好意を寄せていた女性にこんな手紙を書いています。 「私は一人一人について特別な愛といふやうなものは持ちませんし持ちたくもありま せん。さういふ愛を持つものは結局じぶんの子どもだけが大切といふあたり前のこと になりますから」 僕もまったく同感で、「わが子がかわいい」と「恋人がかわいい」は同質のもので あると思います。 対象は、「自分の延長」としての他者となるので、「恋の不在」が山口さんの嫌う 「凡庸」を生んでいるのではないし、恋とアガペーとは非連続的なものであると 思います。 第3者的な発言となってしまいましたが、僕の真摯な疑問です。 | |||
| 426 | 人は美しい人に恋をする | 山口あずさ E-mail URL | 4/1-21:31 |
| 記事番号424へのコメント しらいさんは正しさということについて、どのようにお考 えでしょうか。また美について。 宮澤賢治の恋の否定をわたしは評価していません。 わたしは彼がマスターベーションを我慢していたことの方 をむしろ評価している。 夜中に水浴びをし、ばたばたと歩き回った。 そして、「無理な禁欲はけっきょく何にもならなかった」 と言って亡くなったのです。 わたしは男性の性について、理解を示しているつもりで す。女性にくらべて苦しいであろうと考えています。 「わが子がかわいい」はできの悪い子ほどかわいいと言う 言葉があるように、「わが子」であればなんでもかわいい のです。 これは、親の愛の最も優れた点です。 わが子は無条件でわたしの延長にあるのです。 一方、「恋人がかわいい」は美しい恋人がかわいいので す。(※容姿の話ではありません) 恋人は誰でもいいわけではありません。「わたしにとって 美しい人」がかわいいのです。通常これを人はエゴと考え ますが、「わたしの延長」というところに一旦戻れば、恋 人は「美しい私」の延長なのです。 恋に目がくらむと言いますが、恋人は恋する人の目にはど うしようもなく「美しい」のです。 わたしの言う恋は、千野帽子さんが指摘されたように、歌 謡曲等の氾濫で世の中の人を不安に陥れている類の恋とは 違います。(※だから「恋の学校」を作ったのです) 美しいを正しいに置き換えてもいい。 心の正しい人を、人は美しいと感じる。 そして自分が美しいと思う人に、人は愛されたいのです。 だからこそ、まいこさんはnolphinさんに道を指し示し た。 nolphinさんは、恋するまいこさんの前で徹底的に正しい 人でなければならなかったのです。 なぜなら、まいこさんこそが美しいnolphinさんの分身 だったから。 | |||
| 429 | 1Re:人は美しい人に恋をする | しらい E-mail URL | 4/1-23:29 |
| 記事番号426へのコメント つっかかるようで悪いのですが… >しらいさんは正しさということについて、どのようにお考 >えでしょうか。また美について。 人間においては、あらゆるものに正しさ、あるいは美を見つける可能性を 秘めていて、普遍的な正しさや美は存在しないと思います。ですので >心の正しい人を、人は美しいと感じる。 に関しては、「そう感じる人もいる」以上のことは言えません。 実際、僕のことを考えても、単純にそのように結びついていないようです。 >わたしは彼がマスターベーションを我慢していたことの方 >をむしろ評価している。 >そして、「無理な禁欲はけっきょく何にもならなかった」 >と言って亡くなったのです。 申し訳ないのですが、意図が掴めませんでした。 山口さんは、賢治のマスターベーションの我慢を評価しつつ、「禁欲は無駄だ」 という言葉も評価しているのですか? >わたしは男性の性について、理解を示しているつもりで >す。女性にくらべて苦しいであろうと考えています。 性欲の強い人が「レイプ」や「買春」をするわけではありません。 その他の心理的要因が性欲を通して表出しているということで、むしろその 要因こそが問題で、明らめていくべき部分だと思います。 | |||
| 430 | 2Re:人は美しい人に恋をする | しらい E-mail URL | 4/1-23:29 |
| 記事番号426へのコメント >「わが子がかわいい」はできの悪い子ほどかわいいと言う >言葉があるように、「わが子」であればなんでもかわいい >のです。 >これは、親の愛の最も優れた点です。 それは転じて、排他的な力となります。 「わが民族がかわいい」がナチスを生み出したように。 賢治が否定したのは、恋が最も優れた点と共に生み出すそういった 力なのだと思います。 >nolphinさんは、恋するまいこさんの前で徹底的に正しい >人でなければならなかったのです。 >なぜなら、まいこさんこそが美しいnolphinさんの分身 >だったから。 「自分の分身である」と感じられる人の前でしか正しい人でいられない のだとしたら、その人は正しい人なのでしょうか? 「恋する人の前でやさしいのは、エゴ発のやさしさだ」と僕は感じるの ですが(これは恋に関する一般論です)。 >わたしの言う恋は、千野帽子さんが指摘されたように、歌 >謡曲等の氾濫で世の中の人を不安に陥れている類の恋とは >違います。 どう違うのかが、僕にはまだ掴みきれていません。 世の中の人はそれほど不安に陥っているのでしょうか? また、なんの不安もない恋は存在するのでしょうか? その恋の中には、独占欲などは含まれないのでしょうか? | |||
| 436 | Re:2Re:人は美しい人に恋をする | 山口あずさ E-mail URL | 4/2-05:34 |
| 記事番号430へのコメント しらいさん、もしよろしかったら「恋の学校掲示 板」でまたお話しませんか。 nolphinさんも交えて、また愛だの恋だのを語りま しょう。 ね、nolphinさん。 (やまぐちは、若い男の子を誘ってる?) | |||
| 440 | 質問 | nolphin | 4/2-18:48 |
| 記事番号430へのコメント しらいさん、書き込みありがとうございます。 ずっと、書き込みを読ませていただいていたのですが、すこし質問があります。 あなたはぼくの彼女のことを、どうことばにしますか。 いや、それ以前にあなたは、あなたがもっとも伝えたいあなたをことばで伝えるこ とができますか? ぼくは、ここに最低限のレスしかつけないつもりでいたけど(すべてご破算になる かもしれないが)、あえて質問したいと思います。 | |||
| 442 | Re:質問 | しらい E-mail URL | 4/2-21:38 |
| 記事番号440へのコメント 僕の態度が「まったく衝撃を受けていない」ように見えることが、皆さんの不快をうな がしているというように感じました。 「衝撃を受けていない」ということで糾弾されたくはないのですが、今回僕が皆さんほ ど衝撃を受けなかった理由をここに書きます。 僕は数年前に、懇親になっていた女性から、まいこさんと同じような体験をしたという 告白を受けました。今まで、心の中に秘めていたことで、本当に長いつきあいを通して 初めて外に出た言葉です。 彼女の人生がそれによってどのようになったかは、彼女の傷の深さがどれくらいのもの かを想像させるに足るものでした。 その時に、僕はとてつもない衝撃を受けました。 それは、僕が「物理学なんて勉強している場合ではない」と大学院進学を蹴るに至らせ るほどのものでした。 そして、僕はその時に死ぬほど考えました。 なぜそんなことが起こるのか。 僕に何ができるのか。 …それから1年後、心理相談室で働かせてもらえるようになり、そういった悲惨な出来事 が世界にはあふれていることも知りました。 これで、僕が今回あまり衝撃を受けなかったように見えた理由がわかっていただけるので しょうか。 僕はいまだもって衝撃の中にいます。 | |||
| 443 | 続きRe:質問 | しらい E-mail URL | 4/2-21:40 |
| 記事番号440へのコメント ずっと考えるの中で僕は、 「彼も心を持つ人間なのに、なぜそのような行為ができるのか?」 という問いを発し、彼を獣としてではなく、人間としてみることが必要だと 感じました。 獣はレイプで相手をずたずたにしたりなどしません。 僕はこの場が「犯人を糾弾する」空気に支配されているように感じたので、 それですむ問題ではないと異論を唱えたのです。 そして、同様に「恋」の不在がそれらの問題を引き起こす原因でもないと。 僕はこの場を、いろいろな感じ方、見方をする人が意見を出し合って、現実的として 僕たちが何をできるかということを話し合う場だと思っていましたが、それはどうも 僕の思い込みだったようです。 場を乱してしまって申し訳ありませんでした。 | |||
| 444 | Re:続きRe:質問 | 山口あずさ E-mail URL | 4/3-02:45 |
| 記事番号443へのコメント しらいさん、まずあなたに謝らなければならない。 ごめんなさい。 わたしは今狐に摘まれたような感覚を抱いています。 nolphinさんとは3カ月お話をしていた。 しらいさんとは少しだけお話をして、その後、渋谷の飲み 会にお誘いしました。 あなたに実際に会っていてよかったと思います。 わたしはどこかであなたは、「まだ」24歳なのだと思っ ていました。 「まだ」24歳だからこのようなことを言うのだろうと高 をくくっていたのです。 お詫びします。 わたしはきょう林洋子さんが教えてくださった「沈黙をや ぶって」を読み始めました。 電車の中で読んでいて、目が点になった。 >僕はこの場が「犯人を糾弾する」空気に支配されている ように感じたので、 >それですむ問題ではないと異論を唱えたのです。 きちんと聞けなくてごめんなさい。 「犯人を糾弾する」空気の元凶はわたしでしょうね。 満月さんがわたしに違う視点を与えてくださいました。 今はそれ以上は言えません。 力不足でごめんなさい。 | |||
| 445 | Re:続きRe:質問 | 満月 E-mail URL | 4/3-03:03 |
| 記事番号443へのコメント 横からすみませんが・・・ しらいさん、私も同じ考えです。こういったことについて 考えるのは、一面的では危険な方向へ行ってしまうおそれ があるように思います。多様でやわらかな意見交換とその 摂取が必要かと思います。あずささんもきっとそのような 場であることを望んでいただけると思います。 それからnolphinさん。ことば。難しいですね。 私は長いこと両親とまともに口をきかずに過ごしてきまし た。言葉はいまだに信じていません。しかし、どんなにあ ふれる思いを伝えようと親にいろいろ心遣いをしても、親 はそれらすべてを嫌みとしか受け取っていなかったようで す。他意ないことをわかってもらいたいとやっていること が、すべて自分たちを苦しめるためにやっていると受け取 られ、「鬼!鬼!」といって泣かれていたのです。 和解したとき、親は「知らなかった。あんたがそんな風に かんがえているなんて。何にも言わないから」と言いまし た。それから、ほんとに照れくさいこともばかばかしいほ どのこともいちいち言葉にしました。最初はお互いにとま どいがありましたが、すぐにスムースにすべりだしました。 「言葉でいわなきゃわからなかったんだ」と、私は激しく 思いました。以心伝心で、そぶりでわかって貰おうとした のは、親を、自分以外の体や心を持った人としてきちんと 認識できていない私の甘えでした。我が家は独りも凡人が いず、みなあまりにも個性的なためにひとりひとり文化が 違うのです。 言葉で表現できないことの多さに呆然としつつ、言葉を使 わなければその万分の一さえも伝えることが出来ない場合 もあり、それを切望している関係もあり、万分の一でも伝 えることが大切な場合もある、というように私は思ってい ます。何かに対する絶望をやめることも、人間はできると いうことをこの和解で学んだような気がします。 | |||
| 447 | きょうは満月(かな?) | 山口あずさ E-mail URL | 4/4-00:49 |
| 記事番号445へのコメント >しらいさん、私も同じ考えです。こういったこと について >考えるのは、一面的では危険な方向へ行ってしま うおそれ >があるように思います。多様でやわらかな意見交 換とその >摂取が必要かと思います。あずささんもきっとそ のような >場であることを望んでいただけると思います。 この一週間、言葉の可能性と不可能性を行ったり来 たりしています。 今言ったことが、すぐに嘘になってしまう。 この掲示板に書かれたことも、今リアルタイムで見 て下さっている方と、これを後からご覧になる方で は感じ方がずいぶん違ってくるのではないかとも思 います。 やはり理想的にはこの種の掲示板は三人寄れば文殊 の知恵でありたいと思っています。 (※ヤマグチ多少こわれぎみ) >何かに対する絶望をやめることも、人間はできる と >いうことをこの和解で学んだような気がします。 満月さん、ハンドル名には意味があるのだなぁと実 感しています。 満月に照らされているような気になってきました。 わたし自信、考えたら、ウィトゲンシュタインが カッコイイ、と思っているぐらいのことで、ウィト ゲンシュタインの真似をして黙ってみたところで しょうがないのかもしれません。 あっちこっちで文章ならぬ恥を書き散らして、みな さんと一緒に考える以外にこの世界は救えない。 ウィトゲンシュタインではなく、おっちょこちょい のウルトラマン(ウルトラオバサンか?)を目指し たいと思います。 せっかくネット上最強の生き物と言ってもらったこ とだし。。。なんかものすごくこわれてます。(み んな疲れたよね。。。はぁ。←息を吐いた音) | |||
| 449 | Re:きょうは満月(かな?) | 満月 E-mail URL | 4/4-03:29 |
| 記事番号447へのコメント >満月さん、ハンドル名には意味があるのだなぁと実 >感しています。 >満月に照らされているような気になってきました。 かなり照れますが・・この世には青い空と太陽ばかりでなく 夜の闇と月もまた確かに存在し、必要なのだと思えるので す。闇をなくして隈無く明るく無害にしようとすると、闇 がやわらかい慰撫の空間、時間であることができなくなっ てしまう。とても大切な場所なのだと思えるのです。何も かも明晰に科学のように割り切ってしまおうとするアクシ ョンが世の中にはあふれていて、きつい。 | |||
| 450 | 性犯罪者去勢論 | 山口あずさ E-mail URL | 4/4-18:03 |
| 記事番号449へのコメント 満月さん、ぷよさんのところの掲示板で性犯罪者去 勢論が展開されています。 男性が言い出したところが快挙だと思います。 わたしもずーーーーっと、「んなもん切っちゃえ よっ」と言いたくてしょうがなかったのですが^^!。 | |||
| 451 | Re:性犯罪者去勢論 | 満月 E-mail URL | 4/5-00:16 |
| 記事番号450へのコメント >満月さん、ぷよさんのところの掲示板で性犯罪者去 >勢論が展開されています。 >男性が言い出したところが快挙だと思います。 >わたしもずーーーーっと、「んなもん切っちゃえ >よっ」と言いたくてしょうがなかったのですが^^!。 私も若い頃は「ちょんぎれ」論者でした(^^; でも昨今のようにオスのメス化が激しいと心配・・・ 環境破壊で生殖能力のある男性がほとんどいなくなっ たりしてしまうと、この世はアマゾネス・・・それも 困った。男性からそういう声が出るというのは、男性 自身が男性性を否定しているのかしらん?うーん、そ れも困った。 やっぱりここは穏健に(^^;、本体の人間の人間性をな んとか恢復することを考えましょう。 | |||
| 458 | ちょっときれいごと | ぷよ E-mail | 4/6-01:02 |
| 記事番号451へのコメント >でも昨今のようにオスのメス化が激しいと心配・・・ >環境破壊で生殖能力のある男性がほとんどいなくなっ >たりしてしまうと、この世はアマゾネス・・・それも >困った。男性からそういう声が出るというのは、男性 >自身が男性性を否定しているのかしらん?うーん、そ >れも困った。 言った本人です。 男性性の否定なんかしてませんよ。 ただ、女性に対してそのような行いができると言うことは、 すでに男性性の前に人間性が崩壊してるでしょう??? と言いたかったのです。 それに気がつくには、ちょんぎるしかないかなぁと。 ほんとは取り返しがつかないから、 更正を図るという点では不十分なんですけどね。 もっとも、私はかなり女性的な考え方をする男性だとは思います。 でも、昔からそうだったわけではありません。 一度は男性性を否定していますね。 今は肯定してますけどね。 獣的なものはそれは男性性の前に人間性の問題です。 >やっぱりここは穏健に(^^;、本体の人間の人間性をな >んとか恢復することを考えましょう。 そうしましょう。 しらいさんのところご注目です。 (あざらしさんはああいう言い方がスタイルのようです。 私は悪気も何もない方のような気がしています。 喧嘩するんじゃなくて、対話すると面白い人です、たぶん。) | |||