◇-「まいこさん問題」における親-由藤庸二郎(山口宛メール)(3/30-12:38)No.384 ┣Re:「まいこさん問題」における親-山口あずさ(3/30-17:13)No.387 ┃┗ひどいと思われるでしょうけど-ぷよ(3/30-17:30)No.388 ┗山本一郎さんへのお返事-山口あずさ(3/30-21:49)No.392
| 384 | 「まいこさん問題」における親 | 由藤庸二郎(山口宛メール) | 3/30-12:38 |
(※ご本人の了解を得てupします。) 「親になるときっと保身というものが分かるのだと思う」(山口さん) どきっとしました。これは、、、分かります。少なくとも、我が身ではなく、 我が子の保身は最優先。100%の正義があり得ないように、保身100%の 人間もいない。そのあんばいが難しい。 ただですね、このケースは当事者の二人の、あるいは娘さんの方の正義のあり ようはほとんど100%でしょうね。山口さんが、本当の敵が誰かを明記した のは適切だったと思います。彼の方のご両親の言動への怒りと、彼女の父親へ の怒りはきちんと仕分けた方が良い。質的に違うもの。一方で、そうした“大 人の物言い”を総じて嫌悪してしまう潔癖さというものにも懐かしさとうらや ましさを感じているのですが。 熟読していないので多くはコメントできませんが、「親という凡庸」というタ イトルも心当たりがありすぎて、効きました。何せ、庸二郎という名は凡庸、 人並みでよいとの親の思いを背負っているわけですから。今はその思いに沿っ て真一文字かもしれない | |||
| 387 | Re:「まいこさん問題」における親 | 山口あずさ | 3/30-17:13 |
| 記事番号384へのコメント 由藤さん、コメントありがとうございます。 ツリーが長くなるので、問題点を切り分けようと思います。 親の立場からのコメントをぜひこのツリーでご発言ください。 わたしはnolphinさんの気持ちはとてもよくわかるし、彼の反発心は正当なものだ と思うけれど、やはりnolphinさんのご両親は気の毒だと思っています。 また、このような場面で親はどのように振る舞えるのか、実際まいこさんの実父 はしつけの守備範囲を逸脱していますが、nolphinさんのご両親はしつけの手の届 くところにいるように思います。 親はどのように「じぶんでじぶんをしつける」をすればいいのでしょうか。 ぜひ、みなさんのお考えをお聞かせください。 | |||
| 388 | ひどいと思われるでしょうけど | ぷよ E-mail | 3/30-17:30 |
| 記事番号387へのコメント >やはりnolphinさんのご両親は気の毒だと思っています。 実は私はまずそこへ目がいきました。 実の息子を失ったようなもので、 大変な苦しみようではないでしょうか? (正義よりも息子の安全を最優先しようとした親だもの) nolphinさんの気持ちは重々承知の上で、 わざと厳しいことを私は言っているのかもしれません。 | |||
| 392 | 山本一郎さんへのお返事 | 山口あずさ E-mail URL | 3/30-21:49 |
| 記事番号384へのコメント 山本さん、書き込みありがとうございます。 ツリーがごちゃごちゃしてきましたので、お返事をこ ちらに書きます。 >これは、親としてどう生きるかということを突きつ けられている問題でもあると思います。 >中3の娘をもつ親として発言します。 >まいこさんの父親のことですが、とても考えられな いことです。絶対に許せないことです。 「実の娘をレイプしてはいけない」とわざわざ言わな ければならないのだろうかと思いますが、わざわざ言 わないと、自分が何をしているのかわからない人間が いるようです。 「絶対に許せない」とわたしは世間に触れ廻りたいで す。 >次に、nolphinさんの親と同じ状況になったとき、 人は正しい態度をとれるかということですよね。 >私はとるべきだと思います。「打算」や「保身」の 気持ちが働くのは否定しません。我が子への心配や取 り越し苦労は並大抵ではありません。また、生活や仕 事、世間とのつきあいの中で年齢とともに純粋さを 失った部分もあります。しかし、それに流されて、正 しい態度がとれなかったらダメだと思うのです。それ は、親としてどう生きるか、ひいては人としてどう生 きるかが問われているんだと思います。 >娘から何らかの相談を受けたとき、やはり「打算」 や「保身」による返答をするのではなく、真正面から 娘に答えたい。親として。人として。 このような言い方が適切かどうかは分かりませんが、 nolphinさんのご両親は最初の匙加減を間違えたのだ と思う。 nolphinさんの正義感はそれを許せなかった。 わたしも子供の頃、母や祖母がわたしのことで、正義 感が強いからぶちぶち、みたいなことを言っていた記 憶があります。 具体的なことは思い出せません(きっと大したことで はなかったのだと思う)が、母にしろ祖母にしろわた しの正義感を面倒なものに思いはしたのものの、とり あえず否定はしなかった。これは特別立派なことでは なくて、ただの匙加減の問題だと思う。 しかしながら引き起こされたことは重大です。 二人の中学生を孤独に突き落としたのは事実。 保身だけでは子供は育たないということだと思いま す。 | |||