一周年ご挨拶

お陰様で一年が経過しました。

暖かく見守って下さって、ありがとうございます。

「じぶんでじぶんをしつける辞典」の構想自体は数年前から抱いていて、できれば仲間を集めて同人誌のようなことがしてみたいと考えていました。

青山俳句工場のホームページを一昨年末に作り、そのときに自分の個人HPをジオシティに作りました。HPを作ってみてはじめて、ゲストブックという機能を知りました。(わたしはネットサーフィンを体験する前に、HPを作ってしまったのです。^^!)

これは使える!と直感しました。

そもそも何かを計画して始めるというより、始めてしまってからどうするか考えるという行き当たりばったりの性格が、このときばかりは幸いして、「じぶんでじぶんをしつける辞典」はスタートしました。

今でも一番最初に作った「自転車のかごに空き缶が捨ててあるとき」は我ながらよくできていると思っています。

解答例:空き缶をごみ箱に捨てる。隣の自転車のかごに入れてはいけない。ごみ箱にきちんと入れることによって、わたしは小さな悪をくい止めることができるのである。もちろん最初に捨てる一人にならないのは言うまでもない。(文責:山口)

人は、何かをするときにどうするか判断をします。

ほんの小さなことでも。

面倒くさいというのがその最大の判断理由になったりもします。

わたしは自由だ、と言ったときに、わたしには面倒くさがる権利があると言っているようなことが、わたし自身しばしばあります。

よくないよな、と自分で思うのです。じぶんでじぶんをしつけないといけない、と思うわけです。

初心を思い出したいと思います。

どうか末永くお付き合いください。

1999年2月17日

じぶんでじぶんをしつける辞典
試行錯誤編纂人
山口あずさ