援助交際する少女、売春婦、おこずかいを受け取る愛人、お妾さん、芸者、遊女、女郎、おいらん、あるいはソープランド嬢・・・という性交をともないお金を稼ぐ人たちは、ぼくにとってはおなじカテゴリーなのだ。
もちろんぼくだってそういうことは、いけないことだと思っているが、あくまでそれは主観的なもの!!
だから、援助交際をすすめるつもりはないが、反対するつもりもない。
なんとなくいけないこと、と思っているだけで根拠なんかない。
法律に反するから、などということは説得力がまったくない。
性の売買いがいけないことかどうかは、もっとも曖昧なものだろう。
もっと性をクールに、そして自由に考えている人がいる。
殺人や窃盗は被害者が発生し、薬の常習者はぼろぼろになった本人が被害者なのだ。
しかし性の売買では、場合によっては被害者が発生しない。
もし女のほうが男にもてあそばれることに、とくに屈辱感を持たなかったり、あるいは悪い性病に罹るかもしれないという恐怖感を持っていなかったら、さらに世間体を気にしなければ、買うほうも売るほうも、ともに目的を達成して満足することになる。
男なら誰でも、はじめてマスターベーションしたときの、あの罪悪感を知っているだろうし、女性だって同じだと思う。
しかし、その罪悪感は少しずつ減少していく。
おなじように、性を売るほうも買うほうも、本人の持つ罪悪感によるのではないか?
ぼくは聖人じゃないからはっきりいうが、ソープランド嬢のなんといきいきしていることだろうか!!
そんな彼女たちに、こんな商売はよくないからやめたほうがいい、なんて言おうと思ったことはない。
言ったって、笑いとばされるだろう。
そういう金がらみの男女のかかわりについて抵抗のない女は、どんどん稼げばいいじゃないか、と思う。
やめたくなったらやめればいい。
遅すぎることはない。
そのときに、マグダラのマリアのように悔い改めてもいいのではないか。
性の売買がいけないことかどうかは、だれかに教えられてわかるものではなく、もともと持っている本人の感情ではないだろうか。
誤解のないように、これだけは言いたい。
強制的な行為は、絶対に許せません!!!
ぼくの考えていることが、ふつうではないのだろうか?
どうせ援助交際するなら、もっと学を身につけて政界・財界の大物を相手にしたほうが稼げていいのではないか、とさえ思っている。
蛇足ですが、援助交際などで万が一できちゃったら、育てる気がなければおろせばいい。
こちらは、カトリックがきびしいため、なんと中絶が禁止なのだ。
妊娠した女性本人の、おろすか否かの選択の自由がない。
日本には、その自由がある。
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