■ 8月6日
■林 洋子 投稿日:98年8月7日<金>

1998年8月6日、「広島広島原爆死没者慰霊式ならびに平和記念式」に初めて外 国の駐日大使として、インド、パキスタンの大使が出席した。パキスタンの代表紙の 女性記者も参加。原爆資料館をしっかり見学、被爆者から直接話を聞き「原爆のこの 恐ろしさ、むごさを、パキスタンの国民は全く知らない」と記事を書き送った。大量 の核保有国、アメリカ、ロシア、フランス、中国などの大使はいずれも欠席。 同日午前、アメリカのフルブライト国務長官より高村外務大臣へ電話。日本周辺事態 法案の一国も早い成立を求めた。もちろんこれはアメリカの核の傘の下における日米 安保条約である。 これが1998年の地球的状況。広島の原爆死没者は207、045人。


■ 人類のしつけ
■山口あずさ 投稿日:98年8月7日<金>

林洋子さん、書き込みありがとうございます。 わたしも昨日のニュースで、インドとパキスタンの大使がきちんと出席し、それに対 して他の核保有国が出席しなかったとの報道に、耳を(心を)傾けておりました。 核を一体どうするのか、われわれは滅びようと思えば一瞬のうちに滅びることも可能 であるという事実の前に、人は自ら人を試しているのだと思えてきます。 核を前にしたときに、われわれはただ無力な人類であるだけで、敵も味方もありはし ないというこの大いなる真実に、世界の人が気付くのはいったいいつのことなのでし ょう。